阿南市議会 2017-09-06 09月06日-02号
御質問の庁舎規模と建設費につきましては、平成21年9月に策定いたしました阿南市庁舎建設基本計画において算定をいたしました。
御質問の庁舎規模と建設費につきましては、平成21年9月に策定いたしました阿南市庁舎建設基本計画において算定をいたしました。
整備費用については、この間の議会答弁等において、基本設計ができないと具体的な数値を示すことができないということでしたので、庁舎整備を進める上で庁舎規模の前提となる職員数及び行財政改革の状況についてお伺いいたします。
新庁舎の基本となる建設用地の確保、庁舎規模、財源の確保は大きな課題でありますけれども、基本構想から合併までに5年ないし6年を要すると思われるが、財源のかなめとなる合併特例債発行期限に照準を合わせた判断が求められる。行政や議会、市民が協働して基本構想を練り、基本設計に反映すべきだが、新庁舎建設に向けて具体的にどのように進めるか、お伺いするものであります。
その資料によると、5年後の想定人口7万7,000人と今より2,000人少ない上での将来の職員数とか新庁舎規模が計画されておりました。まことに的を射た話であると思います。 そこで、市内の学校教育の場、特に学校施設、校舎の補修、建てかえが進んでおるわけでありますが、給食センターの統廃合まで多岐にわたりますが、特にこの春から新野西小学校も廃校になり、地元の関係者はさぞかし寂しい思いをしていると思います。
9月1日の第1回会議では、委員それぞれの視野から、コンビニエンスストアや障害者の雇用の場となる喫茶室の設置、また庁舎規模に関する要望等について熱心に討議を進めていただいたところでございます。